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コカ・コーラからエナジードリンク発売! ヨーロッパで先行発売|世界展開の裏事情

「コカ・コーラ」ブランド初のエナジードリンク「コカ・コーラ エナジー」が、7月1日に新発売されます。
容器はもちろんあの”コカ・コーラ・レッド”!
すでにスペインやハンガリー、イギリス、ドイツなどヨーロッパでは先行販売されていて、日本は12番目の発売国です。

コカ・コーラの味をベースに、カフェイン80mg、ガラナエキス、ビタミンB6 0.375mg、ナイアシン4.5mgを配合したドリンクです。

気になる味ですが、ヨーロッパのコカ・コーラ エナジーを飲んだ人の感想では、炭酸が弱めのコカ・コーラの味で、後味がガラナだとか。

ガラナといえばブラジルや北海道で、コカ・コーラに対抗する飲料として開発され、席巻している飲料でもありますが、本家のコカ・コーラに配合されるとは、なんとも皮肉ですね。
それとも、世界で4番目に多く消費されている飲料であるガラナの、ちょっと癖のある風味がより一般的になり、ガラナに追い風が吹くのでしょうか?
ガラナが北海道だけでなく、本州でも飲めるようになるきっかけになったりして。

実はコカ・コーラがエナジードリンク市場に参入するのは、今回が初めてではありません。
2012年「burn(バーン)」という商品を販売していましたが、現在は取り扱いを終了しています。
なぜ今、再びエナジードリンク市場に、しかも世界展開で参入しようとしているのでしょうか?

実は、世界的にコカ・コーラが以前よりも売れなくなってきているのです。
世界的にロカボ(=ローカーボ、適正糖質)が推奨されており、砂糖がたっぷり入っているコカ・コーラは「身体に悪い」と敬遠されつつあるのです。

砂糖ではなく人工甘味料を使用したコカ・コーラもあるのですが、それはそれで”身体に悪い”というイメージがあります。

こういった事情があり、コカ・コーラは炭酸飲料の不振を補うべく、対策を講じているのです。
その対策の一つがエナジードリンクへの参入なのです。
ちなみにコカ・コーラ社はそのほかの対策として、イギリスのカフェチェーン最大手”コスタ・コーヒー”の買収も行なっています。
以前は”身体に悪い”というイメージがあったコーヒーですが、最近の研究ではポリフェノールの一種であるクロロゲン酸に抗酸化作用があったり、コーヒーの香りには脳をリラックスさせる作用があったり、カフェインに胃酸の分泌をうながし消化を助ける働きがあったりと、”身体にいい”という研究結果がたくさん報告されています。

さて、コカ・コーラのエナジードリンクは成功を収めることができるでしょうか?








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