サッポロ一番 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺|創味シャンタンとウェイパーの違いって?

そもそも「創味シャンタン」って?

相見シャンタンの誕生のいきさつはご存知ですか?
ご存知ない方も、「味覇(ウェイパー)」という中華調味料は見たことがあると思います。
赤い缶に入っているこの商品です。



実は、創味シャンタンは以前の2015年以前のウェイパーと同じ味なのです。
え? 意味がわからないんですけど?
って思いますよね。

創味食品という会社が、1961年に業務用の中華調味料として、創味シャンタンを発売しました。
その約20年後、廣記商行という会社が創味食品と契約して、家庭用中華調味料として、商品名を「ウェイパー」として発売します。
つまり、「ウエイパー」の中身は、「創味シャンタン」だったのです。

ところが、2015年、諸事情があって創味食品と廣記商行の契約が終了となります。
どうやらチューブタイプのウェイパーの新発売に関して、両社に行き違いがあったようです。

2015年4月からは、新しいウェイパーが販売されました。
創味食品はウェイパーのレシピを廣記商行に公開していなかったので、新しいウェイパーは一からレシピを作らなければならなかったそうです。
味が大きく変わらなかったところは、さすがプロの技です。

一方創味食品は、今まで業務用としか販売していなかった「創味シャンタンDX」を2015年4月から家庭用にも販売開始します。



ややこしくなってきたので、整理してみましょう。

旧ウェイパー … 中身は創味シャンタンDX
新ウェイパー … まったく新しいレシピ
創味シャンタンDX … 旧ウェイパーと同じ味

前置きが長くなりました。
「サッポロ一番 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺」は、創味シャンタンDX = 旧ウェイパーの味なのです。

ちなみに創味シャンタンDXと新ウェイパーの味を比較してみますと、創味シャンタンDXの方が胡椒が効いていて、上品な味。
新ウェイパーは旨味が強い味となっています。
注意していただきたいのは、チューブタイプのウェイパーは、また違う味ということです。
創味シャンタンDXもウェイパーも缶に入っていて、削り取るように使います。
チューブタイプは、チューブから出せるように柔らかくしているので、どうしても配合が変わってきてしまうのです。
なので、ウェイパーとも、もちろん創味シャンタンDXとも違う味になっています。
とはいえ、中華調味料として美味しいので、手軽に使いたい方にはオススメです。



さて「サッポロ一番 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺」、「刀削風麺」というあまり聞きなれない単語がもう一つありますね。

中国に、「刀削麺」という面があります。
「とうしょうめん」と読み、文字通り、刀で削って作る麺です。
小麦粉を水で練った生地の塊を持って鍋の前に立ち、特殊な包丁で生地を細長く鍋の中に直接削ぎ落として茹でた麺を言います。
テレビなどでパフォーマンスを見た方もいらっしゃるかもしれません。

ほとんどの麺は、生地を伸ばすときにくっつかないように粉をまぶしながら伸ばしますので、麺の表面に粉がコートされた状態ですが、刀削麺は削った麺をそのまま茹でています。
余分な粉がなく、よく練った生地で作られた麺そのものを直接茹でるので、茹で時間が短時間ですむため麺がモチモチし、麺とスープがよく絡むとされています。

「サッポロ一番 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺」では、特殊な切刃を開発して刀削麺風の麺を再現したのだとか。
これは期待できますね!



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