昆虫食は栄養満点なギルトフリースナック!?女性向け昆虫自販機が秋葉原に

高たんぱく質で必須アミノ酸や鉄分などのミネラル・ビタミンも豊富なスーパーフード、さらにサスティナブル(持続可能)なので地球環境にも優しい、そんな次世代のギルトフリースナックは、もしかしたら昆虫食なのかもしれません。

ベルギーの食品会社が肉に代わる蛋白源としてガーリック味、トマト味などに味付けをした乾燥コオロギを発売して世界に衝撃を与えたのが2017年。
それからわずか2年で、日本でも昆虫食がじわじわと広がってきています。

今年の7月9日から自動販売機「MOGBUG」が秋葉原に設置され、昆虫を原料とした食品を購入することができます。
プロテインバーやスナックなど、ワンコイン500円から購入可能な商品が13品目。
女性も手に取りやすく、バッグから覗かせたい!と思っていただけるようなカラフルで可愛らしいオリジナルパッケージ♪

…なんですが、売れ行きはどうなんでしょう???



それはともかく、ちょっと調べてみたところ、昆虫は本当にスペックが高いんです!

【超スーパーフード!】
昆虫の種類によって異なりますが、基本的に昆虫は高タンパク・低脂肪で、必須アミノ酸や鉄分などのミネラル・ビタミンも豊富に含んでいます。
100g当たりのたんぱく質・ビタミン・ミネラル含有量は、なんと肉や魚よりも高いんです!
さらに食物繊維も豊富!ごぼうよりも食物繊維の含有量が多いので、便秘の強い味方。

【サスティナブル(持続可能)で環境にやさしい】
牛肉1kgを生産するためには8kgの飼料が必要なのに対し、昆虫はわずか2kgの飼料で生産できます。
さらに、牛肉1kgを生産するには、その約2万倍もの水が必要と言われており、生産に必要な”仮想水”の日本の輸入量は世界一とも言われています。
雨が多く水資源が豊富な日本が多くの”仮想水”を輸入していることに対しては、世界的に批判も多くなっています。
また、牛は地球温暖化にも関係しています。
温室効果ガスは二酸化炭素だけでなく、メタンやフロンガスなどがあります。
最も多い温室効果ガスである二酸化炭素の割合は76%ですが、次に多い16%を占めているメタンガスの37%が、動物の体内で発生するガスが由来となっています。
なかでも反謁動物の牛は、メタンガス発生の筆頭。
牛1頭がげっぷやおならとして放出するメタンガスの量は1日160〜320Lにも上ります。
牛を例としてあげましたが、豚や鶏も程度の差はあれど、昆虫よりは環境に負荷をかけています。



オリジナルブランド「MOGBUG(モグバグ)」
利点がたくさんな昆虫食。
小腹が減った時にちょっとつまめるギルトフリーなおやつとして最適です。
でも、”いかにも”なパッケージだと周りから引かれてしまいますよね。
女性向け昆虫食のオリジナルブランド「MOGBUG(モグバグ)」は、カラフルなツートンカラーに、かわいい昆虫のイラスト入りのパッケージ。
女性のカバンからのぞいても、全く違和感がありません。
…でも、その中身はやっぱり乾燥した昆虫ソノモノ。
その見た目が平気な方は、試してみてはいかがでしょうか?

■商品ラインナップ
【BUGスナックソルトフレーバー】各1000円
加熱処理したのちに乾燥、塩で味付けしてあります。
袋。かコらオ出ロしギて/Cそrのicまkeまtsお召しあがりいただけます。
・スーパーワーム/Superworm
・サゴワーム/Sagoworm
・オケラ/Molecricket
・カイコ/Silkworm
・カブトムシ/Rhinobeetle
・サソリ/Scorpion

【コオロギエナジーバー】各500円
環境に優しいコオロギプロテインと豊富な食物繊維が含まれ、無加糖です。
1本あたりのエネルギーは141〜150kcal、たんぱく質は4.4〜4.5g、食物繊維は2.4〜3.2g。
・Eat Grub bar カカオ&ココナッツ
・Eat Grub bar オレンジ&レッドベリー
・Eat Grub bar ブルーベリー&アーモンド

【コオロギスナック】各800円
ローストされた香ばしいコオロギ、食べやすい味つけをした昆虫スナックです。
約50kcalとヘルシーなので、ダイエット中のおやつにもおすすめ。
・Eat Grub クランキーローストクリケット BBQ
・Eat Grub クランキーローストクリケット ペリペリ
・Eat Grub クランキーローストクリケット スイートチリ&ライム

※昆虫の外殻にはキチン質が含まれておりますのでエビ、カニなどの甲殻類アレルギーの方は食べるのをお控えください。

気になる設置場所は、お肉ととチーズのダイニング「ラフィーネ秋葉原」の店頭です。
興味のある方は見に行ってみては?








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